斉藤 洋二
共に活きるという理念のもと
成長し続けることができる場所
株式会社ourselves 代表取締役
斉藤 洋二
共に活きるという理念のもと
成長し続けることができる場所
株式会社ourselves 代表取締役
代表メッセージ
心にもない綺麗事を言うつもりはありません笑
私達の、私自身の”共に活きる”という価値観は
自分自身、仲間、取引・パートナー企業、お客様、地域社会、未来。
誰からも奪うことなく、小さくてもいいから全体がプラスになる仕事をしたい。
仲間たちと活き活きと前を向いて働きながら、
お客様の心が活きる場面をつくりたい。
そしてその対価(お金)を得て、自分自身、仲間、成長へ再分配し続ける。
自分自身の人生をより楽しむためにやりたい事に挑戦し続ける。
人生を充実して生きる仲間を増やしていく。
人生の心が活きる場面を提供し続ける。
それが私達の、私自身の”共に活きる”という価値観です。
価値観
- 共に活きる
目標
2026年度
- アメリカ西海岸出店
- 共に活きる店づくり10店舗達成
その先へ
行動
- お客様の心が活きる繁盛店づくり
-
全員参加で活き活き働く
チームづくり
行動指針
自分が源
- 全てのはじまりは自分
- 価値観と目標を明確にし続ける
- 自分ができる事に集中
「勝ち」と「価値」に
こだわる
- お客様の心が活きるシーンをつくる
- QSACを磨き続ける
Q:クオリティ(商品、メニュー)
S:サービス、スピード
A:心地よい空気感、前傾姿勢
C:クレンリネス
S:サービス、スピード
A:心地よい空気感、前傾姿勢
C:クレンリネス
楽しんじゃおう
- お客様を笑顔にするゲーム
- レベルアップ!スキルアップ!
- 好きと得意でチームに貢献して勝つ
知る
- 顧客が喜ぶポイントを発見しよう
- 仲間の好き嫌いに関心を持とう
- 自分への理解を深め続けよう
頼る
- チームで結果を出すために言おう
- さらけ出した仲間も自分も受け止めよう
- 日々信頼残高を貯めよう
Interview
社員へのインタビュー
『海外アメリカ進出という、社員旅行の宴席での一言が夢実現の第一歩でした(笑
私自身も海外志向があり、会社・社長共に挑戦をしたいという気持ち、ワクワク出来るという理由で口にし続けた結果、会社の計画目標となり、2023 年にはアメリカ視察へと辿りつきました。
代わり TOEIC850 点の宿題ですが。
自分自身、お客様、働く仲間、取引業者様全てが共に活きるという価値観を原理原則として、変わらずに一人一人、一つ一つと向き合ってくれますし、そうありたいと想い続けていますし、そうなっている実感があります。
軸は変わりませんが、多様性を受け入れ、変化をし続けていきます。だからこそ意見を言い合え、判断を委ねられ、信を以て任せられる為、それぞれの人にとって小さな目標から夢まで、少しずつでも成長を感じられます。
共に活きるという理念で、人生を豊かにしていきたいと共感してくれるならば、まだまだ途上ですから一緒につくりあげていきましょう。
きっかけは何でもよいです。社長がぐいぐい背中を押してくれますよ。そんな会社であり、そのままの社長です。
逆に価値観が少しも合わなければ、その人にとってはよい会社ではないでしょう(笑
神保 善彦
執行役員
ourselvesは、一人一人が前傾姿勢なチームだと思います。仲間に対して、お客様に対して、関わる業者さん等みなさんに対して、接客やコミュニケーション・挨拶等を前傾姿勢で行っていくチームです。
この前傾姿勢が共に活きる上で非常に重要なアクションであると気づかせてくれたのが社長の洋二さん。時に現場で、会議やプライベートでも熱く語り、行動してくれます。自身の夢に対しても一緒になって考えてくださったり、奮い立たせてくれてこちらも前傾姿勢になれます。
共に活きる。言葉だと分かりにくいですが、前傾姿勢でいることで自分が活き、相手にも活きてもらうということを実感できます。これからも前傾姿勢、大事にしていきます。
鈴木 隆介
社員 マネージャー
斉藤社長から”共に活きる”という理念を感じるところは、3つあります。
1つ目は、関わる人に対して本気でその人のためを思ったことを考えてくれ、その人にとってベストな選択肢を持たせてくれるところ。
2つ目は、仲間の夢や家族などを、自分のことのように考えてくれ、悩みなど抱えていたら一緒に向き合い、助言や提案をくれるところ。
実際に、雇用形態や働き方も新たに考えてくれ、スタッフ一人一人が働きやすい環境づくりを取り入れてくれています。
3つ目は、ちゃんと認めてくれて、ちゃんと叱ってくれるところ。
実際に、採用した子が間違った考えや行動をしてしまった時も、ちゃんとその子と向き合って、その子自身の成長を感じることができてるのかと。
斉藤社長の共に活きる想いから、ourselves自体も、仲間やお客様と共に活きる想いが根付いていて良い会社だなーと思うことはたくさんあります。
ただ、まだまだourselves自体は完成形ではないとも思います。
斉藤社長の共に活きる想いに強く共感してるからこそ、【ourselvesを通じて、関わる人をhappyにする】ために、私自身も最大限努めていきたい気持ちです!
木原 福神
人材関連業務委託
私は6年前、スシスミビ三軒茶屋店のオープニングスタッフのアルバイトとしてこの会社に入りました。面談で、自分で会社をやりたいと斉藤社長に伝えていたところ、オープンから約一年後、新しく取り組むランチ業態の責任者をやらせていただく事になり、そのタイミングから社員になりました。
しっかりと向き合ってくれた事で、自分自身の目標が明確になり、より活き活きと働く事ができたと思います。斉藤社長は本当に一人ひとりをよく見てくれる人です。
現在は、スシスミビ笹塚店を半独立という形で業務委託させていただいています。常にチャンスを与えていただいて感謝しています。
宮尾 祥汰
業務委託店長
斉藤社長ご自身が自分都合ではなく物事を決めていると一番に感じます。
店舗展開をしていく中で、「人財」を第一に考え、スタッフの皆さまの意見に耳を傾けながら目標に向かって突き進んでいます。当初いつまでに何店舗出店する、何円の売上規模にするという目標を立てていましたが、必ずしも目標通りに進めることが良いことではないと考え、修正しながらも常に右肩上がりで走り続けている印象があります。
また『共に活きる』というのは私たち業者に対しても同様に感じます。
例えばレモンサワーです。
多くのお店はレモンサワーのベースは同じ商品を使うことが多いですが、ourselves様は弊社のシロップを使う商品は弊社のアルコールをお使いになってただいております。お店のオペレーションや在庫管理を考えれば、一つにまとめた方が効率的かもしれないですが、「サッポロのサワーはサッポロベースで」という考えをお持ちになっていただいており、まさに自社都合ではなく、『共に活きる』の体現を商品としてもご提供されていると思います。
和久井 駿
サッポロビール担当者
7年ほど前、我が家の目の前に焼き豚屋さんのがオープンしたのが始まりでした。
一顧客として楽しそうに働くスタッフさんの心地良いサービスが大好きになり日々通う中、後に斉藤社長と出会いました。
なにより仲間を大切にする社長の姿に感銘を受けました。ファンとして応援させて頂いた時にスシスミビ業態の出店!魚屋である私は運命を感じました。
一顧客としてだけでなく、一業者としても応援できる事に喜びを感じました。
7年経った今も変わらずお付き合いさせて頂いております。
引き続き共に成長できる関係を築いていければと思っております。
仙田 貴裕
取引企業パートナー
華コーポレーション 部長
『海外アメリカ進出という、社員旅行の宴席での一言が夢実現の第一歩でした(笑
私自身も海外志向があり、会社・社長共に挑戦をしたいという気持ち、ワクワク出来るという理由で口にし続けた結果、会社の計画目標となり、2023 年にはアメリカ視察へと辿りつきました。
代わり TOEIC850 点の宿題ですが。
自分自身、お客様、働く仲間、取引業者様全てが共に活きるという価値観を原理原則として、変わらずに一人一人、一つ一つと向き合ってくれますし、そうありたいと想い続けていますし、そうなっている実感があります。
軸は変わりませんが、多様性を受け入れ、変化をし続けていきます。だからこそ意見を言い合え、判断を委ねられ、信を以て任せられる為、それぞれの人にとって小さな目標から夢まで、少しずつでも成長を感じられます。
共に活きるという理念で、人生を豊かにしていきたいと共感してくれるならば、まだまだ途上ですから一緒につくりあげていきましょう。
きっかけは何でもよいです。社長がぐいぐい背中を押してくれますよ。そんな会社であり、そのままの社長です。
逆に価値観が少しも合わなければ、その人にとってはよい会社ではないでしょう(笑
神保 善彦
執行役員
ourselvesは、一人一人が前傾姿勢なチームだと思います。仲間に対して、お客様に対して、関わる業者さん等みなさんに対して、接客やコミュニケーション・挨拶等を前傾姿勢で行っていくチームです。
この前傾姿勢が共に活きる上で非常に重要なアクションであると気づかせてくれたのが社長の洋二さん。時に現場で、会議やプライベートでも熱く語り、行動してくれます。自身の夢に対しても一緒になって考えてくださったり、奮い立たせてくれてこちらも前傾姿勢になれます。
共に活きる。言葉だと分かりにくいですが、前傾姿勢でいることで自分が活き、相手にも活きてもらうということを実感できます。これからも前傾姿勢、大事にしていきます。
鈴木 隆介
社員 マネージャー
斉藤社長の共に活きると感じるところは、3つあります。
1つ目は、関わる人に対して本気でその人のためを思ったことを考えてくれ、その人にとってベストな選択肢を持たせてくれるところ。
2つ目は、仲間の夢や家族などを、自分のことのように考えてくれ、悩みなど抱えていたら一緒に向き合い、助言や提案をくれるところ。
実際に、雇用形態や働き方も新たに考えてくれ、スタッフ一人一人が働きやすい環境づくりを取り入れてくれています。
3つ目は、ちゃんと認めてくれて、ちゃんと叱ってくれるところ。
実際に、採用した子が間違った考えや行動をしてしまった時も、ちゃんとその子と向き合って、その子自身の成長を感じることができてるのかと。
斉藤社長の共に活きる想いから、ourselves自体も、仲間やお客様と共に活きる想いが根付いていて良い会社だなーと思うことはたくさんあります。
ただ、まだまだourselves自体は完成形ではないとも思います。
斉藤社長の共に活きる想いに強く共感してるからこそ、【ourselvesを通じて、関わる人をhappyにする】ために、私自身も最大限努めていきたい気持ちです!
木原 福神
人材関連業務委託
私は6年前、スシスミビ三軒茶屋店のオープニングスタッフのアルバイトとしてこの会社に入りました。面談で、自分で会社をやりたいと斉藤社長に伝えていたところ、オープンから約一年後、新しく取り組むランチ業態の責任者をやらせていただく事になり、そのタイミングから社員になりました。
しっかりと向き合ってくれた事で、自分自身の目標が明確になり、より活き活きと働く事ができたと思います。斉藤社長は本当に一人ひとりをよく見てくれる人です。
現在は、スシスミビ笹塚店を半独立という形で業務委託させていただいています。常にチャンスを与えていただいて感謝しています。
宮尾 祥汰
業務委託店長
斉藤社長ご自身が自分都合ではなく物事を決めていると一番に感じます。
店舗展開をしていく中で、「人財」を第一に考え、スタッフの皆さまの意見に耳を傾けながら目標に向かって突き進んでいます。当初いつまでに何店舗出店する、何円の売上規模にするという目標を立てていましたが、必ずしも目標通りに進めることが良いことではないと考え、修正しながらも常に右肩上がりで走り続けている印象があります。
また『共に活きる』というのは私たち業者に対しても同様に感じます。
例えばレモンサワーです。
多くのお店はレモンサワーのベースは同じ商品を使うことが多いですが、ourselves様は弊社のシロップを使う商品は弊社のアルコールをお使いになってただいております。お店のオペレーションや在庫管理を考えれば、一つにまとめた方が効率的かもしれないですが、「サッポロのサワーはサッポロベースで」という考えをお持ちになっていただいており、まさに自社都合ではなく、『共に活きる』の体現を商品としてもご提供されていると思います。
和久井 駿
サッポロビール担当者
7年ほど前、我が家の目の前に焼き豚屋さんのがオープンしたのが始まりでした。
一顧客として楽しそうに働くスタッフさんの心地良いサービスが大好きになり日々通う中、後に斉藤社長と出会いました。
なにより仲間を大切にする社長の姿に感銘を受けました。ファンとして応援させて頂いた時にスシスミビ業態の出店!魚屋である私は運命を感じました。
一顧客としてだけでなく、一業者としても応援できる事に喜びを感じました。
7年経った今も変わらずお付き合いさせて頂いております。
引き続き共に成長できる関係を築いていければと思っております。